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2013年9月 7日 (土)

個展の費用

Cimg1031_550x413_3
銀座で個展をするといくらかかるか。
みんな黙っているけれど、きっと一番の関心事なのは、ひしひし感じている。
個展のDMをお渡しして、工房でW先生に報告したら、まずギャラりー代いくら?
と質問された。ここは1流のギャラリーだよ。銀座中央通りだし・・・・。

1回目の個展をした自由が丘のMギャラリーとそれほど変わらなっかったので、
決めました。と伝えたけれど。
自分の備忘録として差障らない程度に整理してみた。

支出
●ギャラリー借用料 
●DM作成料(1000枚)
●切手代200枚+100枚(ギャラリー用)@50円
●お礼のはがき代
●額縁代ほとんど新装(19+9)搬入費込み
●運送料(帰宅便の赤帽代)
●セットお礼
●交通費(個展開催中毎日在廊)

収入
作品売りあげ15点(売り上げの40%をギャラリーに手数料として支出)
作品の梱包、発送業務をお任せ。

ご破算で願いましては、支出******

この額は私が定年退職した時の短大の給料の約1か月分位かな。

額縁代と会場費がほぼ同額。額縁を手持ちのもので集めれば半額にはなったかもしれない。
けれどここでいいもの作っておけば、今後の展示には再度使用できると思う。
花嫁衣装は新品がいい。これは親としてのたっての願い。

やはり道楽も極まれりでした。
妹の連合いから道楽もここまでできれば上等!と言われたけれど。

Cimg1146_550x413                         thinking

この作品 画家、建築家、銅版画家の3人の友人たちのところへ行くことになった。
3年前の作品で、今回さらに鮮やかな赤で刷りなおしてお目見え。
私らしくていいと言ってくれたもの。

Cimg1152_550x413                       misty moon 2

これも人気があった。今回の作品の中で多分2度と刷れない複雑な色が出せたもの。
レースと石ころを使って、屏風絵を参考にして作ったもの。具象は分かり易いから。
not for saleにして手元に置いておきたい。

Cimg1063_550x409                             midnight

娘がこれが一番ママらしいといってくれたもの。
今回の展示では数少ない白黒作品。雁皮刷り。木の枝を使って時間差で腐蝕して、森のような感じが出た。青白い月が効果的だった。W先生や版画家のF氏や飛び入りの画家たちの目に留ったもの。こういう即興仕事はどちらかというと得意のジャンル。

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コメント

ayaさん、こんばんは!
こういう本音の部分をいってしまえる(書いてしまえる)ところがさすが、ayaさんですね(^-^)
だってほんとにみんな知りたいけど聞けないことだと思いますもん。

道楽とはいったって、すごく趣味のいい道楽だと思います。
世の中にはいくらお金を持っていても趣味の悪いお金持ちがいっぱいいますから。
何よりこんな素敵な経験と思い出は、いくらお金を積んでも買えるものじゃありません。
私の記憶にもあのブルーの色とともに刻まれました。

そして、ごめんなさい。
最後になってしまったけれど、お礼のお葉書、ありがとうございました。

そうきちさん
コメントありがとうございます。
私、銅版画を始めてから、自分のしていること道楽なんて思った事、一度もありませんでした。あんまり夢中でやっているものだから、それをやっかんで、”道楽”と言ういい方で悪口言っているのです。夫とか、義弟が。皆年上の老人たち。
それを無視して、というより排除して、やってきたような気がします。
それが効を奏したような気がする。

これからもっと極めたい。と思っています。

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