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2013年5月24日 (金)

版画工房消滅の危機@多摩美上野毛校舎

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13年も通い続けた版画工房というか、生涯学習講座のある多摩美術大学上野毛校舎が
どうやら改修工事に入りしばらくこの講座を中止するという発表があった。

いつ復活するのか、この大学の未来像は発表されていない。ちまたにはいろいろ噂話は
流れているようなのだが、とにかく版画工房は7月の2週目で終了するのは事実なのだ。
受講生はみな困った、困ったと嘆いている。いまさら新しい工房にを探すのも難儀なのである。というよりいい先生に出会えるかどうかの方が心もとないのだ。

この講座の最高の魅力は新進気鋭の版画家たちとの出会い、そして指導と、今の美術界に自然に誘導してくれた環境だったから。

これ以上の環境は多分もう現れないと思う。
ただ刷りにいく工房はあるかもしれない。
近場では探せそうもない。大きな荷物持って通うのも、もういや。

とにかく8月の個展と、来年の八雲展に出品できる作品を、工房が存在している日までに
完成させて、しばらく版づくりに精を出すしかない。
それもあと1か月半。

今年のイベントの2番目の八雲展が終了。
来月は6月10日~16日@ギャラリーくぼた(京橋)で葵展に2点、
6月19日~23日@かねまつホールですみの会(銀座)に2点という超過密スケジュールが控えている。

そして8月26日~31日には個展、@ギャラリーごとう(銀座)

版画生活のエンディングに近づいていくような、そんな暑い夏が待っている。

そんな暑い夏には、友人たちは海外旅行だ、軽井沢の別荘生活だと涼しく言ってのける。
今夏はまた暑い夏の予想が出ている。

天国に行く前に私の個展にきて、涼んで行って貰えればと、準備に励む日々。

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