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2012年12月

2012年12月30日 (日)

《石ころとおしゃべり》してみました

Cimg0583_360x270_2

新年用にはじめて私の作品を居間の壁に並べてみた。この場に合わすのは中々力がいるのを知っていて、納得いくのが出来なかった。
やっと4枚揃い踏み。いわゆるセンターとったかな。

これらはみな武者修行にでて、ある意味認められたもの。モチーフは石ころとかけら。

右側からcrashingは日本版画協会2012、次は一陽展2010、ルーマニアのヨゼフ、イーザー国際版画ビエンナーレ2011、次のblue memory 2 一陽展2011、次のrhapsodyは一陽展2011、南島原市セミナリヨ版画展2012にそれぞれ入選と一応肩書が付いた。立派なものである(笑)

1月中この展示でやってみよう。夫は面白くないのかもしれない。俺の家だ、俺の居場所だと
まぁ、いいじゃない。
75才後期高齢者の仲間入り記念。やっと飾れる版画が出来たと思って、鑑賞して貰おう。

私の世代では、夫に気を使って自分の好きな絵を飾れない妻がいるのを知っている。
知人の居間は夫の趣味の名画が季節ごとに展示替えされている。好意的に考えれば、夫のセンスを妻は認めているのかもしれない。
ギャラリーの営業マンから聞いた話だけれど、夫は買った絵を家に持ち帰れなくて、ギャラリーに預けたままの人もいるらしい。妻の目が恐いらしいのだ。
描いた画家は気の毒。倉庫に眠らすために描いたわけではないのに。

まだ食堂や階段室やトイレにはいろいろ習作が掛かっている。
そちらのほうが楽しいものが多いのかもしれない。
何とか家で個展を開けるといい。
その時は楽しくみんなに観に来てもらおう。それが私のささやかな夢。

2012年12月18日 (火)

エルメスの新聞広告 その2

ツリーの広告をかわぎりにクォウターの広告が6日続いて朝日新聞には出ていました。
新聞によっては出ない場合もあるらしい。昨年は朝日には4面、読売には2面、毎日は掲載されていなかったようです。エルメスの顧客が朝日好みという市場調査を反映した結果だという記事を読みました。しかも昨年の広告は朝日広告賞を受賞したのですね。

《マスメディアの広告においてラグジュアリーブランドがどうあるべきかの1つの回答》でした。

偶然銅版画のような広告を見つけた勢いで、毎日楽しみに広告を追っていました。

さりげなく地味で、新聞の活字の中に埋没してしまうような、広告作品でしたが、こういう連続掲載を出来るということはさすがエルメス、なのでしょう。

Rimg1869_360x270 2012/12/12~13Rimg1872_360x270 2012/12/14~15
門構えの描写はエングレーヴィングかなと思いますが、ペン画かもしれない。
次々門の中に描かれている木や小鳥や小屋などの点描がペン画のように見えます。

それにしても今年のエルメスのおすすめ商品はなんとなく小ぶりです。バッグも小ぶりのショルダーのようです。昨年の広告にはお馴染みの高級バッグのバーキンがウィンドウからはみ出るような構図でした。

ばりばり働いていた40~50代のころ、海外旅行のおみやげはエルメスのスカーフが定番、貰うとうれしくて大事に使ったものでした。
あのスカーフたち、いまはどこにあるのだろう。日の目を見ていません。
現今は広告にうつつを抜かしております。さて、この広告のなかで欲しいものは何でしょう。

青いマグカップがいいなぁ。

Rimg1904_360x270 これぞエルメス!というような広告が朝日新聞12/22の2ページ一杯にうってでました。

何だかびっくり。スカーフの柄が斬新でした。

2012年12月14日 (金)

エルメスの新聞広告

クリスマスが近づくと、突然エルメスの広告で驚かされる。

Cimg0128_360x270

朝日新聞見開き全面一杯にクリスマスツリーが登場(2012/12/9)
1面はネクタイで、もう一面はプレゼント用のボックスの積み重ねで見事なツリーになっている。
この広告、実は、昨年気が付いた。昨年はあと2面あって腕輪やスカーフのツリーもあった。
さすがエルメス。みごとな広告と思ったものだ。だからその新聞私の資料棚に残してあった。

何でも残しておく癖がある。なんか参考資料になると思って。

今年はアイディアは昨年と全く同じ。なんか地味。オーソドックス!
それがエルメス。

ところが次の日の新聞にまた広告を見つける。
今度は一面ではなく小さなもの。ただこれってエッチングの手法かなと目を引いた。
エルメスの門構えが細密に描かれた図柄。これってエングレーヴィングの技法で描かれているのではないか。と思った。
最近版画工房で、この技法を教えているし、熱心に制作している師匠の作品を目の当たりにしているから。

Cimg0140_360x270           スカーフ・・・・・ノート・・・・・ハンドバッグ

次の日(12/13)も、次の日(12/14)もこの門からエルメスの商品が紹介されている。
こんな地味な技法でも、新聞紙と馴染んで光るものを感じるのは私だけなのかしら。

エングレーヴィングというヨーロッパ発祥の技はエルメスというこれぞヨーロッパというブランドの広告手法にはぴったりなのかもしれない。

今度いつの新聞に出るのか楽しみになってきた。興味のある人は探してみて!!

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