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2012年10月 1日 (月)

公募展に入選の知らせ

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一陽展は4回目だから、多分大丈夫だろうと思っていました。
2通の封筒が届いたので、何だろうと開けてみると、入選作に奨励賞授与のご案内でした。
“奨励賞だって”と思わず夫に報告したら、“良かったね”と始めて小さい声で言ってくれて・・・・
最初の頃、出品していたときは、何それ!と全く無視。
うまいねなんて上っ面の感想言われるよりは、ずっと気がらくでしたけれど。

いつも工房で一生懸命一緒に励んでいる仲間からは、素直に良かったねとメールが。
永年の八雲展仲間は、“この写真で見る限り、才能を自覚した自信が読み取れます。次のステップを期待します”とありがたいメールがきました。
友人たちのお言葉はことのほかうれしい。

版画展は無事1点入選。3点搬入して、作家の力量をみるのです。初めに試しに作っていた作品が、入選でした。提出前に3点並べてみて、もしかしたらこれいいかも と思ったものと同じでした。勢いがあって、色も華やかでしたから。
版画協会展にはこの日まで出品するチャンスがなくて、出せる作品も出来ていなくて。
それでも一度は参加してみたいとかねがね思っていましたから。
周りの仲間や工房で知り合った人たちの作品を展覧会場で見るようになって、これなら、大丈夫かもしれないと、だんだん気持が熟して来たのだと思います。今年は。

ここ10年間こんなに楽しくのめり込んで、やってこられたのは、きっと銅版画というより、銅という金属の幅広い表現能力に惚れたのだと思います。

これはどう!こんなことできる?もっと強く!といつも銅と会話して、それに石ころが従いてきて、わがままな私の願いをきいてくれて、最後にはニコッと笑っていい姿を見せてくれて。 そんな作品が今年は六本木の美術館と、上野の都美でご挨拶していますから、観に行くのが不安のような、だって沢山の大型作品の中でけなげに頑張っているか、いじけているか、
やっぱり我が子の晴れ姿って、観るまで不安です。

一陽展  10月3日〜15日    国立新美術館(六本木)   

第80回記念版画展  10月5日〜19日  東京都美術館(上野)

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debris 300×300  一陽展             crashing 350×300 版画展

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コメント

受賞おめでとうございます。
直接お会いしてお祝いを伝えたかったのですが・・・工房でのMさんに接していると
受賞は当然とは思いますが、やはりうれしい報告は格別ですね!
土曜日に拝見させていただきます。
版画協会の入選とあわせておめでとうございます!!

佐藤さま

嬉しいコメントありがとうございました。
これからもなんとか続けてみようかと思いました。

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