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2012年6月 7日 (木)

春の展覧会も最終コースへ

版画の作品を展覧会に出展することしのコースも今開催中の葵展が最終となって、しばらくお休みに入ります。
一陽会東京展4/25-30@都美術館、八雲展5/18-23@O美術館、葵展6/4-10@ギャラリーくぼた。

突然のユキの死で(4/29)、すっかりバランスが崩れてしまったけれど、気を張って、なんとか切り抜けられそうだ。それも昨年から沢山作品を作っていたおかげで、質を落とすことなく、どれにも出品できて、しかも評判も悪くなくほっとしている。
どの展覧会も男性が多いグループで、昨今、女子力が旺盛な世の中にしては、珍しいのかもしれない。けれど、このバランスが私には自然で居心地は良い。

A8_2

1年ぶりの葵展の会場は都営浅草線の宝町駅下車。昨年は地上へのアクセスにエレベータが設置されて便利になって作品搬入は楽になったのでほっとしたのだけれど、今年は帰宅時、羽田空港方面のエレベーターも完成していて搬出時には安心して利用できる。月日の流れはここでは進化していた。

葵展のメンバーは、建築会社のOB&OGなので、なかにはプロ並みの優秀な人たちもいて、彼らから私の作品Blue memory シリーズはおおむね好評のようだった。たしかに一陽展やルーマニアのコンペにも入選したものだから、自分でもうまくできた石ころシリーズ。このシリーズが好評なので、まだ追求できる力をもらったようなもの。
展覧会に出すということは、そういう他人の眼によって力づけられ、
ふたたび創作するエネルギーを絶やさないことなのだと思う。

0604展覧会には懐かしい人、好きな人、優しい人たちとの出会いがあり、話し合いがあり、
何だかとってもいい人生を送ってきたような気持ちになって、この春の饗宴も終了。

次のシーズンに向かって、また石ころとの過酷な日々が始まる。

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