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2011年3月 1日 (火)

自立をしなくては

生涯学習講座にもう10年も通って、銅版画を習っている。居心地がいいのと、自分の興味

にピッタリはまったのか、まだ続いている。だけれど気がついたら、指導者の言いなり、

あてがいぶちの材料で大抵満足していて、少し多目に材料が必要な時、何を、どこで買え

ばいいのか分らなかった。

今までは講座の時に残っているのを分けて貰っていたりしてつなげていた。

受講生は高齢者が多く、教室から渡される分量で大抵間に合っているようなのだ。

銅板の大きさも適当に切ってもらって、自分で銅を切るなんてもってのほか。すべて若い

助手さんにお願いすればやってもらえる。事故があったら大変だからか。

数年前に芸大の夏季公開講座に通った時、全てそこで学んでいる現役の学生と同じスタン

スで指導され、初日には銅板の切断機の使い方を教わり、自分で出来るようになった。

版画用紙は何を使用するか、もっと欲しくなった時は大抵、神保町の文房堂へ行き

手に入れていた。そこで版画紙にも数種あり紙の色も違うのを知った。それぞれの品番もある。

講座ではいずみとハーネミューレが支給される。アルシュという紙があり、どんな刷り心地か

工房の若い相談員に訊ねると”そんな高い紙は使ったことないから、わからない”という。

若い版画家は貧乏なのだ。

ここ数年制作する作品の数がふえてきて、講座のあてがいぶちでは不足する。

4月からは講座には出ず、自由工房だけで制作して行こうと思っているから、自分で材料の

調達をしなければいけなくなった。

それなら何とか安く手に入れる手段はないかと、すこし調べてみた。

紙やインクは大方分った。後は銅板を何とかしなくては。定番の小さな版なら文房堂にも

あるし、造ハウ.comというネットショップでも扱っている。

もう少し大きな板をどこで調達すればいいのかな。

一日かかってネット検索し、西の方に2件良さそうな銅の店が見つかった。

同じ大きさを指定して見積依頼してみた。今は返事待ち状態。

何でも自分でやってみると、いろいろ発見があっておもしろい。

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